弊社は、コンピューターの普及によって社会構造が大きく様変わりを見せ始めた平成6年に設立されました。当時は、昭和天皇が崩御され平成の時代に入り、コンピューター関連業務(IT産業)が飛躍を始める頃でした。その後、コンピューター技術は日進月歩で急速に進んでまいりました。それに伴い、対応するシステムエンジニアの不足から技術者の育成も切望されている時代でした。
弊社は、このような時代背景を受け、当時、山形工業高等学校を退任されたばかりの千葉寛氏(米沢工業高等学校土木科長、長井工業高等学校校長、山形工業高等学校校長を歴任)を中心に産学の融合を図りながらコンピュターを活用した、地域産業の支援及びコンピュター技術者の育成を目的に、地域に密着した企業として産声を上げました。
弊社のある山形県米沢市は昔から工業報国を目指した地域特性を持っており、山形大学工学部、米沢工業高等学校、長井工業高等学校などレベルの高い教育機関が存在し、人材も豊富な地域ですが、その人材を活用する場所が少ないというのが現状でした。
そこで、弊社はコンピューターを生かした業務の創発を目指し、卒業した優秀な人材が地域で活躍できる場を提供してきました。それと共に、山形大学工学部教職員及び学生の方々が常に交流できる場所(技術サロン)の提供を通して産学官の交流を図ってまいりました。
現在もその理念を持ち続け、建設系システムの企画(コンサルティング)、システム設計、システム構築、システム保守を行っております。今後も、その理念を持ち続け会社の運営を行って行きたいと考えています。
平成20年6月
株式会社 国際創研 社長 平間 浩二
社員 一同
弊社は、このような時代背景を受け、当時、山形工業高等学校を退任されたばかりの千葉寛氏(米沢工業高等学校土木科長、長井工業高等学校校長、山形工業高等学校校長を歴任)を中心に産学の融合を図りながらコンピュターを活用した、地域産業の支援及びコンピュター技術者の育成を目的に、地域に密着した企業として産声を上げました。
弊社のある山形県米沢市は昔から工業報国を目指した地域特性を持っており、山形大学工学部、米沢工業高等学校、長井工業高等学校などレベルの高い教育機関が存在し、人材も豊富な地域ですが、その人材を活用する場所が少ないというのが現状でした。
そこで、弊社はコンピューターを生かした業務の創発を目指し、卒業した優秀な人材が地域で活躍できる場を提供してきました。それと共に、山形大学工学部教職員及び学生の方々が常に交流できる場所(技術サロン)の提供を通して産学官の交流を図ってまいりました。
現在もその理念を持ち続け、建設系システムの企画(コンサルティング)、システム設計、システム構築、システム保守を行っております。今後も、その理念を持ち続け会社の運営を行って行きたいと考えています。
平成20年6月
株式会社 国際創研 社長 平間 浩二
社員 一同

■会社名 | 株式会社 国際創研 |
■設立 | 平成6年3月1日 |
■資本金 | 3,000万円 |
■代表取締役 | 平間 浩二 |
■本社 | 〒992-0063 山形県米沢市泉町2丁目1-6 TEL 0238(39)2222(代) FAX 0238(39)2228 E-mail:support@icr.ne.jp |
■取引銀行 | 山形銀行 米沢支店 山形しあわせ銀行 米沢支店 |
■所属学会 | 社団法人 情報処理学会 |
■有資格者 | 第一種情報処理技術者 1名 第二種情報処理技術者 2名 初級システムアドミニストレータ 1名 Sun Certified Programmer for the java 2 Platform 1.4 1名 |